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【コラム4】いつでもどこでも、みんなのJAー知って納得JA

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いつでもどこでも、みんなのJAー知って納得JA

このコラムでは、JAのサービスや取り組みを分かりやすく紹介しています(「JA広報通信」より抜粋した記事です。)(監修=広島大学 助教 小林元) ※JA山武郡市では実施していない活動もご紹介しています。

Q.「JAの自己改革」って何をするの?(2017年3月号)
Q.「協同組合」がユネスコ「無形文化遺産」に登録されたのはなぜ?(2017年4月号)
Q.協同組合と株式会社はどこが違うの?(2017年5月号)
Q.JAは何をしている協同組合なの?(2017年6月号)
Q.JAの組合員って何をすればいいの?(2017年7月号)

 Q.「JAの自己改革」って何をするの?

 

A.組合員の力を結集して、日本の豊かな食と農、地域を次世代へつなげるための取り組みを加速します。

JAは、「食と農を基軸として地域に根差した協同組合」として、地域農業の発展と地域住民のより良い暮らしを実現するため、さまざまな事業や活動を行っていきました。「JAの自己改革」は従来の事業や活動を、農業者や地域住民の夢や願いに沿ってつなぎ合わせた上で組み立て直し、農業のさらなる成長と地域の活性化を盛り上げていくものです。

改革の実現に向け、JAは組合員や地域住民と徹底的に話し合っていきます。議論を通じて互いを高め合い、行動することで、日本の豊かな食と農、地域を次世代へつなぐ取り組みを、より進めていきましょう。


 Q.「協同組合」がユネスコ「無形文化遺産」に登録されたのはなぜ?

A.協同組合の精神とその実践が認められたからです。

協同組合は、より良い暮らしの実現のために組合員が結集することで成り立つ組織です。現在、世界100カ国以上で10億人、日本では約6,500万人がJAや漁業協同組合(JF)、生活協同組合(生協)などの協同組合に結集し、社会の発展に大きな役割を果たしています。

「協同組合において共通の理念を形にするという思想と実践」が国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)に認められ2016年11月、無形文化遺産に登録されました。これは、世界的に評価されたのと同時に、その思想と実践を次世代に引き継ぐ必要があることを意味します。組合員一人ひとりが協同組合の価値を再認識し、力を合わせて活動を続けていくことが欠かせません。

 Q.協同組合と株式会社はどこが違うの?

A.組合員が自ら運営し、共通の願いを実現することを目的にしていることです。

株式会社は、より多くの利潤を得ることを目指す組織です。株式会社の構成員は株を所有する株主であり、株をたくさん持っている人の思いや願いが優先されます。また、株式会社がより高い利潤をあげれば、株主はより高い配当を得ることができます。

他方で協同組合は、共通の願いを実現するために組合員が結集した組織です。出資した組合員自らが組織の事業を利用、一人一票で運営を行い、これを協同組合の三位一体性(出資、利用、参画)と言います。協同の利益は組合員に分配されるほか、組合員の暮らしをよりよいものにするための取り組みに活用され、好循環を生み出すことができます。


 Q.JAは何をしている協同組合なの?

A.農業を中心に、地域住民のくらしをより良くするための事業を行っています。

JAは「農業協同組合」なので、地域農業を発展させ、組合員のくらしを守り高めることが最も重要な目的です。農業の生産力を高め、農業所得を向上させるため、営農技術の指導のほか、安全で品質の良い肥料や農薬、農機具などを適正な価格で提供するなど、農家を総合的に支えています。

JAでは「農業」を農地、食べ物、地域のくらしや環境なども含めて広い意味で捉えます。学校給食への農産物の提供や農業体験などを通じて地産地消を促し、農業と食・くらしをつなげていきます。信用・共済事業のほか、高齢者福祉事業なども行い、地域にくらす人々の生活をより良いものにすることで、地域の活性化に貢献しています。

 Q.JAの組合員って何をすればいいの?

A.JAの事業と活動に積極的に関わり、元気なJAを築くことが大切です。

JAは願い(課題やニーズ)を共有する組合員が集まって、組合員自らが事業と活動を通じて願いをかなえることを目的とする協同組合であり、組合員がJAの主人公です。

また、JAの主人公である組合員は、みんなで話し合って決めたことを実行し、組合員組織に参加して活動を活発化するなど、組合員相互の発展のために重要な役割を担っています。組合員はJAの運営に積極的に関わるとともに、仲間づくりに努め協同の輪を拡げましょう。

JAグループでは第27回JA全国大会でアクティブ・メンバーシップの運動を決議しました。組合員が元気な主人公となることで、より元気なJAを築きましょう。


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