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産地としての取組み

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産地としての取り組み

JA山武郡市管内は、豊かな自然あふれる地域です。この恵まれた環境を維持し、自然と農業との調和を図ることや、収穫した農産物だけではなく、栽培方法や地域環境そのものも商品の一つとすることが大切だと考えています。

「おいしい」を皆さまの食卓に届けるため、農を基軸とし、くらしやすい豊かな地域を守るため、私たちJA山武郡市は「安全・安心な農産物はさんぶの大地から」を合言葉に、より良い食と農を目指し、以下のような取り組みを行っています。

◆土壌分析

良質な野菜づくりには、良い土づくりが基本。作付け前に「土の健康診断」である土壌診断を行い、土の状態を把握します。診断結果に基づき、資材や肥料の量を決めれば、過剰な施肥を回避でき、適正な施肥による農家の生産コスト低減をも図ることができます。

◆生産履歴記帳運動とトレーサビリティ

販売するすべての農産物について、生産者自身で「いつ種まきを行った」「いつどれくらいの量の肥料を使用した」などを「生産管理記録簿」を記帳しています。一定の研修を受講した生産者・JA職員らは「生産行程管理者」と呼ばれ、生産行程管理者によって記帳方法の指導や内容の確認を行っています。
また、農産物の安全を確保するため、農業生産工程管理(GAP(※1))によるトレーサビリティ(※2)にも取り組んでいます。

(※1)食品である農産物を生産する現場において、農業生産者自らが、生産行程全体を見渡して、注意すべき項目を定め(Plan)、これに沿って農作業を実施・記録し(Do)、記録を検証し(Check)、次の生産に向けて作業の改善に結びつけていく(Action)手法
(※2)食品の安全を確保するために、生産~加工・流通~消費までの過程を追跡できる仕組み

◆桃旗運動(リスクコミュニケーション)

農産物の収穫中や収穫が間近な畑に「桃旗」を設置し、近隣生産者同士でコミュニケーションがとれるようにしています。これにより、収穫間近・収穫中の農産物に農薬が飛散しないよう、お互いが注意し合えるようになります。

◆残留農薬分析

収穫までの過程で使用した農薬が残留していないか、外部委託による多成分一斉分析を、定期的に実施しています。

◆ちばエコ農産物

水稲、ニンジン(秋冬・春)、メロン、サツマイモ、サトイモ、レタスなど、140haのちばエコ農産物(※3)の栽培に取り組んでいます。

(※3)化学合成農薬と化学肥料を通常の半分以下に減らして栽培している、県が認証した農産物(養液栽培では化学合成農薬のみ通常の半分以下)


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